昔は「海外旅行のために仕事をしている!」
といっても過言ではないくらい旅行が好きな私が
ただただ自己満足で書くブログです。
さて、私がイギリスに留学した理由は
なんとなく昔からイギリスってのに漠然と憧れがあった
(昔ご紹介したピーターラビットの国だったから?)からですが
逆に言うとアメリカを選ばなかった理由はただ一つ。
絶対楽しすぎて遊んでしまう。
ニューヨークなんて見所がありすぎて楽しくて
きっと遊んでしまうから自分にはロンドンのほうが良いと思いました。
実際ニューヨーク留学は色々大変だと思いますが
そんなイメージを勝手に抱いておりました。
旅行をする分には楽しすぎる!
そんなニューヨークは世界と触れることができる街です。
そのひとつ、国連を見学することができます。
国連が機能しているか
そもそも存在意義としていかがなものかという
政治的なことはおいといて
行くとおもしろいかもしれません。
まず国連に行くのが少し面倒くさいです。
というのも、駅からちょっと歩きます。
バスだったら近くでとまってくれるのかも知れませんが
バスは旅行者にとってはなかなかハードル高いですね。
つくとドーンと国旗が飾られていたら雰囲気あるのですが
無い時もあります。
もはや、旗がなければここはどこ?状態。
入ると中を見学することができて
ちゃんとガイドさんもついてくれます。
私は英語でしたが
たしか時間によってだったか予約をすればだったか
日本語もあったと思います。
今はどうかわかりません。
私の情報は2001年と2006年なのでかなり古いです!
エントランスには歴代事務総長の肖像画がありました。
総会をおこなうところがここです。
安保理がここ。
あと経済社会理事会がここです。
このようにテレビでみる光景を見ることができます。
そしてなんといっても私が一番楽しいと思うのが
国連お土産があること(笑)
別にいらないんですけどちょっとしたネタにはなると思います。
国連ノートとか、国連ファイルとか。
国連切手で手紙を送るのも旅ではやりがちなことですね。
今さらですが冒頭の写真は敷地内でとった写真。
近くにはこんな像もあります。
あら、これがアメリカにあるってなんか不思議!!
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