まゆみ社会保険労務士事務所ブログサイト

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旅!旅!旅!

おいしいお食事(スロベニア)

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昔は「海外旅行のために仕事をしている!」
といっても過言ではないくらい旅行が好きな私が
ただただ自己満足で書くブログです。

スロベニアは以前にもご紹介したのですが
以前紹介してから1年経っていますので
そこでもチラッとあげたスロベニア料理を
今日はご紹介します。

ちなみに前回のブログは「こちら」です。

スロベニアは旧ユーゴスラビアの1つです。
前にも言いましたがスロバキアではありません。
それはチェコ・スロバキアのほうです。
スロベニアはイタリア、ハンガリー、オーストリアに国境を面した国。
豊かな自然を楽しむことができるところです。

私はスロベニア料理が大好き!
というのも京都にある日本唯一のスロベニア料理やさんが
とてもお気に入りで、
それからスロベニア料理にすっかりはまりました。
ワインもおいしいところで、スロベニアワインは日本ではあまり飲めないのかも。
ちなみにこのレストランで以前ワインの会があって
スロベニアワインを堪能しました。

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赤ワインひとつとっても、

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これは一回デカンタにいれたほうが良いんですよ~と解説つき。

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白もありましたし、計4種類ほど。
それぞれのワインにあうおつまみがついてとても楽しいひととき♪
…が、見かけによらずそんなに飲めない私は、
ワインの飲み過ぎで大阪に帰るのがつらかったです…。つらかった…。

京都のスロベニア料理やさんで思ったのが
「これはきっとここのシェフが日本人用にアレンジしておいしくしてるんだ。」と。
香港の中華って日本で食べる中華と比べると結構クセが目立ちます。
日本の中華はなんだかこぎれいになった感じが私はします。
スロベニア料理もその理論だと。

そこで、クロアチアまで行ったので、これは食べるでしょ!ということで
いきました、スロベニアの首都、リュブリャナです。
街には市場もあります。 おいしそう。

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冒頭の写真は牛乳の自動販売機です。
こんなのは北海道でも見たことがありません。

行ってみて食べてみて、
「スロベニア料理は本当においしいわ。」というのが私の感想です。
ではどんなものがスロベニア料理かというと…。

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スープは格別!
煮込みはどこからこの味がでてくるのか、まったく摩訶不思議です。

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これはなんだか覚えていません。
そして味も覚えていません…。

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デザートもまたおいしい!!!
多分ギバニッツァです。

1人で行ったので色々なものがチョコチョコ食べたい私には消化不良でした。
また今度は誰かといってたくさん食べてやるー!!!

そして、レストランを出る時に、このレストランの人に、
「日本の京都でスロベニア料理やさんがあっておいしかったからリュブリャナ来たよ。」という話をすると
「そのシェフ知ってるよ!」という話で盛り上がりました(笑)
世間は狭い!!!
そう思ったリュブリャナの昼でした。

サーカスへようこそ(ハンガリー)

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昔は「海外旅行のために仕事をしている!」
といっても過言ではないくらい旅行が好きな私が
ただただ自己満足で書くブログです。

サーカスといえば
旧ソ連をはじめとする社会主義国では
国を挙げてサーカスを強化していたと思います。
社会主義時代を経験したハンガリーも同じく
国立サーカス団を持っている国で
今でもサーカスは人気娯楽のようです。

というわけで、ハンガリーまで行って
サーカスを見てきました。
冒頭の写真はサーカス会場です。
常設なのでいつでも見ることができます。
演目も頻繁に変わるようです。

まず驚いたのがチケット代が安い!…と思います。
日本でいくらするのか知りませんが、
私の見た席は一番安い席でしたが
1900フォリント。 日本円で850円くらいでした。
一番高い席でも4500フォリント。 日本円で2000円くらい。

そして安いのでどうせたいしたことないだろうと思っていたら
さすがに国立サーカス団なので普通にすごいサーカスでした。

ハンガリー語がわからないことをいいことに
写真を撮りまくってみました(笑)

馬が一糸乱れず闊歩したり

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白の後は黒と馬そのものが美しかったり
(午年なので馬びいき)

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トラ姉さんとトラ兄さんが操れば…

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トラたちもおりこうさん。

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あ、写真を見て気がつかれたかたもいらっしゃると思いますが
一番安い席なので基本正面から演技を見ることはできません(笑)

そしてアクロバティックなものもありました。

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本当はもっとあるのですが
さすがにこんなにパシャパシャやったらまずいかなと思って
この辺でやめておきました。

そしてなんといっても

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休憩中に屈強な男たちがセットチェンジをやるのを
生でみることができます。
なんとも雑!!

長さも十分あって
ブダペストの夜を楽しめました。
あなたも一度は旅先でサーカスナイトはいかがでしょうか?

完成品(韓国)

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昔は「海外旅行のために仕事をしている!」
といっても過言ではないくらい旅行が好きな私が
ただただ自己満足で書くブログです。

同じところに数年後行くと
前あったはずのものがないとか
建設中のものができあがっていたりすることがあります。
韓国で、建設中だった場所がすっかりできあがり!という光景をみました。

まずこちらが建設前。

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ここに何ができるのかその時にはまったくわからず
ただ、看板にやたらと絵があるので
アートなのかな?という感覚で撮影しました。
これを撮影したのが2004年の8月。
ええ感じに韓国のおばちゃんも写りこんでいたので
記念写真と思っていたのですが…。

そして2005年の8月。
またソウルに行った際に同じところに行ったら
新しい建物が完成していました!

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一番上まであがって廊下をあるいていると
段々下に行く螺旋状のタイプの建物で
(説明がうまくできませんが、表参道ヒルズみたいな感じです!)
建物がそもそも当時としては変わっていましたし
ちょっとこじゃれたものが売っていたり
ちょっとアート風は建設前からやっぱりそういうスペースだと暗示していたのでしょう。

冒頭の写真もお店の一覧を書いたもの。
あえての手書きでなんかステキ。

しかし1年後に同じところ行くとは
実はたまたま行ったわけですが
行くところがそんなにないのかも!?

ちなみに2005年は私史上最も髪が長かった時代です。
まさに使用前使用後とはこういうことを言うのでしょうか…。

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建物も、人も時代とともに変わります…。